久村焼 染付 山水文 蓋物
(江戸時代後期 19世紀前半)

商品番号 4368
送料込み 18,000円

高さ 約12.5cm/胴径 約10.5cm
口径 約8.8cm/高台径 約6.3cm

蓋の口縁の約1/6に直しがありますが、壺は完品です。状態は写真でご確認ください。

久村焼(くむらやき)は、文政10年(1827年)に島根県の旧神門郡久村(久村簸川郡多伎町)で製作された焼物です。文政12年(1830年)に松江藩が経営に携わった頃から優品を生産するようになり、松江藩の御用窯・伊東焼と共に名声を博しました。本品は藩営時代に作られた久村焼の染付山水文の蓋物。藩窯の作品らしく丁寧に作られています。茶入れ、菓子器などに使用した作品でしょう。市場でもあまり見かけることのない珍しい作品です。





















参考写真
「日本やきもの集成 8 山陰」

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