安南 チャンパ 飴釉 貼付 龍と宝珠 六耳壺
(ベトナム 17世紀後半)

商品番号 4178
ご売約、ありがとうございました

高さ 約30cm/胴径 約30cm
口径 約18.5cm/高台径 約16cm

経年の汚れや窯傷はありますが、総じて良い状態です。水は漏れません。状態は写真でご確認ください。

安南は、現在のベトナムの古い呼び名です。安南は古代から中国文明の影響を受け、多くの陶磁器を作ってきました。チャンパ王国は2世紀から17世紀まで半島中部を支配し、交易を生業としていたので国際的な感覚で作品を作っています。本品は飴釉の貼り付け龍と宝珠文六耳壺。明三彩を模倣して作られた茶葉や香辛料を入れる容器です。末尾の参考写真の明三彩、唐津焼の壺と比較すると当時のアジアの陶器製作の状況が判ると思います。飾ると東南アジアの雰囲気を味わうことができるでしょう。インテリアとしてお楽しみください。





















参考写真
「至文堂 日本の美術9 三彩」

「平凡社 日本やきもの集成11 九州T」

「愛知県陶磁資料館 東南アジアのやきもの」

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