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型吹きプレスガラス 雷文 デキャンタ
(大正時代 20世紀前半) 商品番号 3852
高さ 約24.5cm/胴径 約9.5cm 古ガラス特有の気泡の混入はありますが、完品です。状態は写真でご確認ください。 明治時代末期、日本でソーダ石灰を使ったガラス製品が生産されるようになります。ガラス製品には吹きガラス、プレスガラス、カットガラスなどの種類がありますが、機械で作るプレスガラスは当時、高級品として扱われました。本品は大正時代に作られた型吹きのプレスガラスの雷文デキャンタ。欧米にはないデザイン、形をした和風ガラスの作品で、雷文が季節を感じさせてくれます。ワインやウイスキー、日本酒器としてお楽しみください。 | ||
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