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伊万里焼 山水 小型長皿
(江戸時代前期 元禄 17世紀後半) 商品番号 3814 口径 約11.3cm×8cm/高さ 約2.8cm/高台径 約7.3cm×3.8cm 口辺の角に約2mmの小ホツ、高台に約1.4cmの直しがあります。状態は写真でご確認ください。 元禄時代まで伊万里焼は公家や上級武士の贈答品として扱われた高級品でした。当時、最高峰の技術者たちが最高の材料を使って作品を製作、現在でもその時代の伊万里焼の美しさは人々を魅了しています。本品は17世紀後半に作られた藍九谷山水文の小型の長皿。発色の良い呉須を使用し、表裏面とも丁寧な絵付けを施した作品に仕上がっています。古格がある食器です。懐石料理などに使うと映えるでしょう。 | ||
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