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吹きガラス 赤縁乳白あぶり出し 丸文 なつめ型 氷コップ
(大正時代 20世紀前半) 商品番号 3765 口径 約7.8cm/高さ 約11.8cm/高台径 約6.3cm 古ガラス特有の気泡の混入がありますが、完品です。状態は写真でご確認ください。 大正時代、製氷機が普及するようと都会でかき氷が食べられるようになります。その時、容器として製作されたのが様々な氷コップです。本品は赤縁乳白丸文の棗型の氷コップ。透明感のあるガラスとシンプルな赤を組み合わせた洒落たデザインの作品。氷コップ、デザート容器の他、ビールを飲むコップとしても使用できます。使用すると涼感が出るでしょう。 | ||
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