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伊万里焼 染付 芙蓉手 七寸皿
(江戸時代中期 18世紀前半) 商品番号 3715 口径 約20cm/高さ 約3.5cm/高台径 約11cm 窯傷はありますが、総じて良い状態です。状態は写真でご確認ください。 「芙蓉手」は中国明代万暦年間(1573〜1620)頃に景徳鎮窯で作られた染付磁器の文様です。その文様が芙蓉の花を連想させることから、日本で「芙蓉手」と呼ばれるようになりました。本品は18世紀前半に製作された染付の芙蓉手七寸皿。芙蓉手作品は元禄時代から採用されていますが、時代が下るとカジュアル感が出てきます。生活雑器に近い七寸皿。普段使いの食器としてご使用ください。 | ||
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