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アユタヤ朝 青銅器 足 残欠
(タイ 15世紀) 商品番号 3639 高さ 約8.3cm/横幅 約8.3cm/奥行 約4.2cm 経年の錆や汚れがあります。状態は写真でご確認ください。 アユタヤ朝(1351年〜1767年)は、タイの中部アユタヤを中心に展開した王朝です。日本ともつながりが深く、山田長政などはアユタヤ朝で活躍しました。本品はアユタヤ朝時代に作られた仏像の足。当時、アユタヤ朝では歩く仏陀の像が製作されており、本作はその残欠です。アユタヤ美術の技術的な高さを感じさせてくれる美しい作品。インテリアとしてお楽しみください。 | ||
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