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伊万里焼 染付赤絵 梅文 長皿
(江戸時代後期 19世紀前半) 商品番号 3598 口径 約20.8cm×11.7cm/高さ 約4cm/高台径 約14cm×7cm 完品ですが、全体的に金彩に擦れがあります。状態は写真でご確認ください。 19世紀前半、化政時代になると磁器生産が日本各地で始まります。その中でも伊万里焼は他の窯が追随できない品質、時代の流行に対応した作品を製作しました。本品は19世紀前半に作られた染付赤絵の長皿。梅の絵だと花が染付で、蕾を赤の点で描いた作品です。赤の点がアクセントになってかわいらしさを演出しています。普段使いの食器としてお楽しみください。 | ||
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