李朝 青磁釉 双耳壺
(李朝時代後期 19世紀中頃)

商品番号 3003
ご売約、ありがとうございました

高さ 約28cm/胴径 約25.5cm
口径 約15.3cm/高台径 約17.5cm

口辺に約7mmのソゲ、高台に若干のガタツキがありますが、水漏れはなく、総じてい良い状態です。状態は写真でご確認ください。

李朝後期、陶工たちは庶民用に鉄釉や褐釉の磁器を調理用、保存用雑器として製作していました。そのような雑器を作る時、陶工は気分に合わせて作品を作ったようです。本品は朝鮮半島北部で作られた青磁釉のかかった双耳壺。胴部の二重線がアクセントになっています。深みのあるダークグリーンの釉薬がかかっています。日本の市場ではほとんど見ることのない珍品。パターン化された李朝の陶磁器とは一味違うので存在感があります。李朝民芸の秀作です。













上へ戻る     閉じる