美濃焼 鉄釉 天目茶碗
(江戸時代初期 17世紀前半)

商品番号 2902
ご売約、ありがとうございました

口径 約11.5cm/高さ 約7.5cm/高台径 約4.8cm
保存箱付き

口辺に約4cm×1.5cmの直しが1カ所と約3mmの直しが2カ所、口辺から底部にかけてUの字状に大きな直しがあります。状態は写真でご確認ください。

美濃焼は現在の岐阜県多治見市、土岐市周辺で中世初頭、須恵器を製作するために開かれた窯です。安土桃山時代、美濃焼では織部、志野、黄瀬戸など独特の意匠の作品を製作、一世を風靡しました。本品は江戸時代初期に製作された鉄釉の茶碗。大川東窯の作品で桃山時代の雰囲気を残しています。渋い感じの茶碗です。キズがありますが薄茶用の茶碗として使用できるでしょう。















↑↓口辺から底部にかけてUの字状に直しがあり、
口辺に約4cm×1.5cmの直しが1カ所と約3mmの直しが2カ所あります。


U字状の片方がさらに、Y字状に二股に分かれて直っています。

参考写真
「平凡社 日本やきもの集成3 瀬戸・美濃・飛騨」

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