京塗 黒漆金銀彩 菊文 棗
(大正時代前後 20世紀前半)

商品番号 2866
ご売約、ありがとうございました

高さ 約4.5cm/横幅 約6.5cm/口径 約6cm

総じて良い状態です。状態は写真でご確認ください。

棗(なつめ)は抹茶を入れるために用いられる茶器の一種です。木製漆塗りの蓋物容器で、植物のナツメの実に形が似ていることから、その名前が付けられました。抹茶容器には濃茶を入れる陶器製の茶入と薄茶を入れる塗物の棗があり、棗は江戸時代後半、実用というよりも観賞用に装飾性が施されるようになりました。本品は京都で製作された黒漆金銀彩の菊文棗。菊文が各所に散らしてあり、シンプルな作品に仕上がっています。京都ならではのグッドデザインの美しい棗。飾ると季節感が出ます。



















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