越中丸山焼 色絵 柘榴文 四角皿
(江戸時代後期 19世紀中頃)

商品番号 2838
ご売約、ありがとうございました

口径 約14.3cm×14.5cm/高さ 約4cm/高台径 約4cm角

窯傷はありますが、完品です。状態は写真でご確認ください。

越中丸山焼は、富山藩(前田十万石)の産業振興を担った窯です。天保年間(1831年〜45年)に創業、盛時は15の窯があったと言われています。本品は丸山窯が磁器生産を始めた嘉永年間(1846年〜54年)以降に作られた色絵の作品。柘榴は9月頃、実をつける植物で昔から吉祥文として用いられました。参考写真と本作の葉の描き方を比べると本品が丸山焼だとわかります。藩の奨励品だけあって丁寧に作られています。普段使いの食器と使用すると楽しいでしょう。













参考写真
「平凡社 日本やきもの集成4 北陸」


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