李朝 藁灰釉 無地 小壺
(李朝時代中期 16世紀)

商品番号 2828
ご売約、ありがとうございました

高さ 約8.5cm/胴径 約11.5cm
口径 約6cm/高台径 約4.5cm

口辺に約5cmのニュウ、約3cmと3.5cmの直し、胴部に釉ハゲがあります。直に水を入れると染みて変色しますので、花を生ける際は落としをご使用ください。状態は写真でご確認ください。

15世紀、朝鮮半島では粉青沙器と呼ばれる焼物が製作されるようになります。16世紀になると粉青沙器は一般化し、庶民の雑器として広く使用されました。本品は、現在の北朝鮮の会寧周辺で作られた藁灰釉の無地小壺。16世紀後半、朝鮮半島から渡来した陶工が唐津焼などを創業しますが、彼らが半島滞在時に製作したのが本作のような作品でした。唐津焼、萩焼などの起源とも言える作品です。参考資料、花器としてお楽しみください。















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