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三彩 女性俑
(明時代 15世紀) 商品番号 2777 高さ 約14.2cm/横幅 約4cm/奥行 約3.3cm 首に直しがあります。状態は写真でご確認ください。 中国では唐時代、来世の安寧を願って三彩を墓地に併葬する風習が始まりました。その風習は遼、明などにも受け継がれ、多数の俑が製作されました。本品は15世紀、明時代に作られた女性俑。腕を組む様子から従者を模した像であることがわかります。 興味深いのは女性の髪形。当時の流行した髪形であることが推測できます。交趾焼の起源となる三彩俑。小さな像ですが存在感があります。インテリアとしてお楽しみくださ | ||
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