相馬焼 馬文 変形 三つ組鉢
(明治時代 19世紀中頃)

商品番号 2726
ご売約、ありがとうございました

大鉢 口径 約23.5cm/高さ 約8cm/高台径 約10.8cm
中鉢 口径 約20cm/高さ 約6.5cm/高台径 約9cm
小鉢 口径 約17cm/高さ 約6.3cm/高台径 約8.5cm

完品です。共箱が付属します。状態は写真でご確認ください。

相馬駒焼は17世紀、相馬中村藩士、田代源吾右衛門が藩命により京都・野々村仁清のもとで修業、帰郷後、城下に開窯したと伝えられる窯です。 御留焼として藩主御使用の茶器のみを作陶し、明治維新まで一般には禁制品でした。本品は「明治三年六月〜」の箱に入った馬文の三つ組鉢。明治維新の混乱期、窯が藩の保護を失った時期の作品ですが、まだ御用窯らしい品の良さが残っています。明治時代、一時的に駒焼は消滅したので、この時代の作品は貴重です。最近は造形の面白さが注目され、相馬焼は海外でも人気があります。料理の盛鉢、菓子器、資料としてお楽しみください。



















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