壺谷焼 饕餮文 泡盛甕
(大正時代前後 20世紀前半)

商品番号 2535
送料込み 18,000円

高さ 約23.5cm/胴径 約16cm
口径 約8cm/高台径 約10.8cm

窯傷、経年の汚れがありますが、良い状態です。状態は写真でご確認ください。

壺屋焼は17世紀後半、沖縄県那覇市壺屋町に開かれた窯です。壺屋焼には赤絵付けをした上焼と無釉薬のアラヤチ(荒焼)と大陸系の絵付けがされた上焼があります。 本品は肩部に饕餮文(中国の吉獣)を施した泡盛甕。泡盛が本土では珍しかった時代に作られた贈答用の甕だったと想像できます。大正前後、日本では鉄製の花瓶が流行したのですが、その造形をヒントにして作られた甕でしょう。饕餮文がある甕は珍しいので特注品だと思います。祭などで使用された酒瓶かもしれません。各国の文化の混ざった珍しい作品。観賞用、花器としてお楽しみください。








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