灰陶 加彩 土器 蒸し器
(後漢時代 紀元1世紀)

商品番号 2526
送料込み 12,000円

口径 約23cm/高さ 約11.5cm/高台径 約10.5cm

発掘品のため、土が付き、若干のアタリ傷や加彩のハゲがありますが、総じて良い状態です。状態は写真でご確認ください。

古代中国では、死者が来世の生活を送るために明器を陵墓に埋葬する習慣がありました。漢時代の明器には生活用具や神話にまつわる作品があり、それらを見ていると当時の生活を彷彿とさせてくれます。本品は後漢時代に作られた灰釉加彩の蒸し器。本来は青銅器の蒸し器を模して陶器で作った作品です。オリジナルの加彩がそのまま残っているので、作品の雰囲気が保たれています。本作が作られた時期は、日本列島で銅剣銅矛を信仰していた時代。歴史を思い浮かべながら観賞すると古代を感じることができると思います。観賞用、落としを入れて花器としてお楽しみください。











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