瀬戸焼 鉄釉 描分徳利
(江戸時代後期 19世紀前半)

商品番号 2507
送料込み 7,000円

高さ 約24.5cm/胴径 約16cm
口径 約4.4cm/高台径 約13cm

口辺に直し、高台に使用傷があります。状態は写真でご確認ください。

瀬戸焼は愛知県瀬戸市周辺で生産される陶磁器の総称で、六古窯の一つです。江戸時代中期になると様々な衣装の焼物を生産し、各地の雑器需要に応えました。本品は首部に黒釉を施した徳利。油を入れる容器として使用したようで、その使用跡が景色となり、抽象的な美を表出しています。特に胴部に入ったカンニュウには味わい深さがあります。現代美術にも通じる抽象性が宿っています。偶然が作った美をお楽しみください。







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