上ノ畑焼 染付 輪花 扇文 なます皿2枚
(山形 江戸時代後期 19世紀前半)

商品番号 2477
送料込み 6,500円

口径 約14cm/高さ 約4cm/高台径 約8cm

全体的にカンニュウが入っていますが、完品です。状態は写真でご確認ください。

上ノ畑焼は山形県尾花沢市(銀山温泉の近く)に天保2年(1831年)に、長瀞藩の家老の主導によって開かれた窯です。開窯の目的は平清水焼に匹敵する作品を作ることでした。本作は開窯時代に作られた染付輪花の扇文なます皿2枚。本作の個性は水色がかった釉薬と独自のデザイン。目跡があるので日常雑器として作られたと考えられます。平清水焼に似ていますが、それとは異なる雰囲気を持っています。東北の美しいなます皿。普段使いの食器としてご使用ください。











参考写真
「平凡社 日本やきもの集成1 北海道・東北・関東」


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