伊万里焼 染付 滝と竹・文人文 大皿
(江戸時代後期 19世紀前半)

商品番号 2457
送料込み 15,000円

口径 約41cm/高さ 約7.8cm/高台径 約21cm

完品です。状態は写真でご確認ください。

19世紀、化政時代になると日本全体の文化が爛熟し、伊万里焼のデザインにも多様性が加わります。その結果、絵付け職人の個性が前面に出るようになり、奇抜な絵付けが施されるようになりました。本品は文政時代に作られた染付の尺三寸皿。滝を見る人物が描かれていますが、絵付師はマンガのような線描きで人物を描き、それを染付の部分と対比させています。遠近法を無視した李朝の民画を見ているような感じがあり、個性豊かな絵画世界が生み出されています。自由な絵付けで、型どおり描いた日本画と違った面白さがある作品です。化政文化の楽しさを堪能できる一品。観賞用、食器としてお楽しみください。






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