洗馬焼 緑釉 甕
(明治時代 19世紀後半)

商品番号 2366
送料込み 10,000円

高さ 約19.7cm/胴径 約21cm/口径 約19.5cm

口辺の3分の1に、約10cmほどの直しが2か所、約7cmのニュウがあります。状態は写真でご確認ください。

洗馬焼は幕末期、塩尻市で生産された焼物で、入道焼、信斎焼と共に周辺の雑器需要を満たしました。窯は東漸寺の脇と洗馬元町にあり、この2つの窯で作られた焼物を洗馬焼と称しています。本作は褐釉の上に藁灰釉薬の白、銅釉の緑釉を掛けた甕。高台を見ると洗馬焼、信斎焼特有の砂目が出ています(洗馬焼としましたが、信斎焼の可能性も捨てきれません)。直しや傷がありますが、鑑賞に堪えられる一品です。信州の焼物は美しいですね。











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