須佐焼 青磁 土瓶
(明治時代 19世紀後半)

商品番号 2287
ご売約、ありがとうございました

持ち手迄の高さ 約26cm/胴径 約17cm/口径 約10cm

胴下部の窯傷に水垢が付着し水漏れの跡がありますが、現在水は漏れません。状態は写真でご確認ください。

須佐焼は萩藩の永代家老・益田家の領地(山口県須佐町)で作られた焼物です。17世紀には開窯し、18世紀後半から日常雑器も焼成するようになりました。 本品は19世紀初頭、雑器とは別に作られた青磁の土瓶。東光寺焼周辺の陶工が須佐に移住した後に作った作品だと考えられます。ひび焼は釉薬を何度も重ねなければならないので、手間がかかります。このような技法は当時、他窯ではあまり使用されていないので手の込んだ工芸作品と言えるでしょう。独特の造形をした水注(土瓶)です。民芸品、インテリア、ドライフラワーなどを入れる花器としてお楽しみください。








上へ戻る     閉じる