薩摩焼 龍門司窯 白磁緑釉 大徳利
(明治時代 19世紀後半)

商品番号 2280
送料込み 10,000円

高さ 約44.5cm/胴径 約27cm
口径 約6.8cm/高台径 約14.5cm

経年のシミや汚れ、窯傷がありますが、完品です。状態は写真でご確認ください。

薩摩・龍門司焼は桃山時代に鹿児島県で開かれた窯です。当時から薩摩には様々な窯がありましたが、龍門司焼は白磁に三彩を施釉した独自の作品を生産しました。本品は白薩摩独特の肌の上に抽象的に緑釉を掛け流した大徳利。大きさから考えると大店にあった徳利だと考えられます。白い肌がキャンバスのようで、緑釉掛けがミロの抽象画にようにも見えます。どこかの民芸館に飾られているような存在感のある作品です。モダンな空間に似合いますので、インテリアとしてお楽しみください。




参考写真
ジョアン・ミロ「オーロラの指輪」


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