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木彫 灯火器 ろうそく立て
(明治時代 19世紀後半) 商品番号 2128 高さ 約21cm/台座径 約11.5cm 経年の汚れや傷みがあります。状態は写真でご確認ください。 江戸時代、人々は陶磁器、漆、木材など様々な素材の灯火器を使って灯りを取っていました。明治時代になると、それが洋風ランプ、電灯などに変わります。本品は明治時代、欅の端材で作られたと考えられる木彫のろうそく立て。台座が精巧に作られているので、宮大工だった工人が作ったのでしょう。あまり出会うことのないタイプの灯火器です。ろうそく立てやインテリアとしてお楽しみください。 | ||
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