手吹き 縁赤ガラス 六寸皿 3枚
(大正時代 20世紀前半) 商品番号 2076 口径 約17.5cm/高さ 約3.5cm それぞれの縁の内側に傷があります。状態は写真でご確認ください。 明治時代末期から日本では大量の吹きガラス製品が製造されます。その代表が吹きガラスの氷コップやガラス鉢です。 それに比べると吹きガラスの皿は希少。理由は、プレス機械でガラス皿を製造していたからです。当時の人はプレスガラスにモダンさを感じ、使用したようです。 縁に当たり傷がありますが十分現役で使用できます。金赤で発色させていますので、鮮やかな赤色です。冷たい料理や果物やアイスクリームを盛ってお楽しみください。 | ||
約1cmと4cmの傷が2ヵ所
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