俵型 雲鶴之水盤
(江戸時代後期 19世紀中頃)

商品番号 1900
送料込み 12,000円

口径 約23.5cm×17cm/高さ 約10cm/高台径 約11cm

経年の汚れや窯傷がありますが、完品です。状態は写真でご確認ください。

箱には「雲鶴之水盤」とありますが、作品に雲鶴模様は入っていないので、本来は「俵型象嵌水盤」だと思います。正確な産地は不明ですが、熊本県の八代焼、轟焼、松尾焼の影響を受けて熊本市周辺で作られた作品か、飛騨高山の小糸焼のどちらかだと考えられます。小糸焼であれば貴重な資料となるのですが、小糸焼自体、不明な点が多いので研究が必要です。水盤だけではなく、盛り鉢としても使用できます。俵型なので、大黒様やねずみが描かれた作品と組み合わせると面白いですね。


















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