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蜘蛛の巣
[2026/08/15]
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毎年、お盆に広島に帰省して墓参りをします。数カ所の墓をめぐるのですが、運転手をしてくれるのが広島で骨董屋を営んでいるいとこです。お互いに骨董屋になったのは、私たちの祖母の影響があるようです。
掛軸 縦横 197.9cm×53.4cm | ||
李朝の白磁の壺に花を生けると
[2026/08/08]
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私の美術大学の師は、現代美術家の李禹煥でした。大学時代に先生から余白や関係性、ズレの話を聞きました。先生の作品を見ると、描かれた部分よりも余白が多いことに気づきます。李先生は18世紀、李朝官窯の分院には2人の天才絵付師がいて、「彼らが描いた草花文が李朝の染付を世界的な作品にした」と語っていました。多かれ少なかれ、先生も李朝染付の影響を受けていることに間違いないでしょう。 高さ 約15cm/胴径 約19cm 購入をご希望の方はこちらから | ||
国焼の鑑定
[2026/08/01]
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19世紀前半、瀬戸や京都で磁器窯が成立すると有田で独占状態だった磁器生産の状況に変化が表れます。それを決定づけたのが、1828年(文政11年)に起きた有田皿山の「文政の大火」です。それ以降、有田の磁器職人は他の窯に移住、日本列島各地に磁器を焼く窯が成立しました。結果、それまで高価だった磁器は地方の庶民でも買うことのできる商品となります。
湖東焼鳥文徳利 高さ 約20.5cm/胴径 約12cm | ||