瀬戸焼 輪線 蓋物(大正時代 20世紀初頭)

商品番号 0959
ご売約、ありがとうございました

蓋込の高さ 約21cm/本体高さ 約17cm/胴径 約17cm/口径 約12cm

経年のヨゴレがつき、壺部の表面の数か所にシミがあります。状態は写真でご確認ください。

大正時代、ストライプのデザイン(水着など)や緑色が流行しました。そのような流行を取り入れて製作させたのが本品。 蓋がついているので台所用の塩や砂糖入れ、味噌壺だったと考えられます。 近代的な美を持つモダンなレトロ作品。実際に食材やお菓子、蓋を取って花器としてお楽しみください。







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