猪野沢焼 染付 笹文 徳利
(明治時代 19世紀後半)

商品番号 2156
送料込み 5,000円

高さ 約28cm/胴径 約17cm
口径 約4cm/高台径 約9.5cm

全体的に雨漏り、首部にカンニュウ染み、胴部から高台内に10cmのニュウがあります。水漏れはありません。状態は写真でご確認ください。

猪野沢焼は文化年間(1804〜1817年)、山形県東根市猪野沢に土赤五郎吉、喜左衛門が開いた窯です。地元の生活雑器などを作り、明治時代末期まで操業しました。本品は「白衣」の上に染付で笹文を描いた徳利。平清水焼の影響を受けたようで素地に白釉を掛ける「白衣」技法を使用しています。西日本の窯で製作される染付柄を模した作品ですが、それらの作品とはまったく違った雰囲気を持っています。実際に使用されていたようで、雨漏りが出ています。生活が生み出した美を宿している感じ、猪野沢焼独特の雰囲気をお楽しみください。












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