高麗 青磁 盤口徳利
(高麗時代末期 13世紀前半)

商品番号 1789
送料込み 8,000円

高さ 約26cm/胴径 約14.5cm
口径 約7.8cm/高台径 約11cm

首から上の盤口部分に共直しが施されています。底部よりジワリと水が漏れますので、花器としてご使用する場合は養生するか、試験菅などのオトシをご使用ください。状態は写真でご確認ください。

仏教国であった高麗では、12世紀頃から高麗独自の青銅器の作品が作られるようになります。その多くは使用品だと考えられますが、時代が下るとそのような青銅器は、磁器に写され、明器として埋葬されるようになりました。多くの明器は何らかの理由によって、首部が壊されて埋葬されています。本品は発掘後、樹脂直しが施された盤口徳利。青銅器の仏教用具を連想させる形をしています。侘びた感じがするので、秋冬用の花を生けるとインテリアとして楽しめるでしょう。中世の雰囲気をお楽しみください。

参考写真「大阪市立東洋陶磁美術館 高麗の金属器と陶磁器」














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