出石焼 萬歳文 徳利
(明治時代末〜大正時代 20世紀初期)

商品番号 1699
送料込み 8,000円

高さ 約26cm/胴径 約18cm
口径 約4cm/高台径 約10.5cm

高台にトリアシがありますが、全体的に良い状態です。状態は写真でご確認ください。

出石焼は江戸時代後期、兵庫県北部の出石藩内で白磁の鉱脈が発見され開かれた窯です。古い作品などは有田焼の陶工の指導を受けて染付、色絵磁器などを生産しました。明治時代になると出石では白磁の良さを強調する作品を生産し、シンプルな美しさで人気を博しました。 本品は明治時代末期から大正にかけ、日本が戦争で勝利していた時代に作られた「萬歳」の文字が入った徳利。出石の近くには軍港である舞鶴港があったので、その周辺で使用されたのでしょう。 「萬歳」の文字が入った印判は図変わり作品として扱われているので、本品も図変わりコレクションの部類に入るものでしょう。時代を感じさせる徳利です。








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