平清水焼 染付 たこ唐草 長皿
(江戸時代後期 19世紀中頃)

商品番号 1582
送料込み 9,000円

口径 約20cm×11.7cm/高さ 約3.5cm

裏面に釉ハゲ、見込みにクッツキ等の窯傷はありますが、完品です。状態は写真でご確認ください。

平清水焼は文化年間(1804〜1817年、現山形市)、小野藤次平によって開かれた窯です。 その後、相馬焼の手法が伝播し、平清水周辺は一大窯業地に発展します。焼物の特徴は白釉を掛ける「白衣(土に白いエンゴーベを掛けて地を白くする)」が使用されていることです。本品は平清水焼で焼成された染付たこ唐草文長皿。東北の窯では平清水焼や切込焼などがたこ唐草模様を使用していますが、平清水焼のタコ唐草の作品は切込焼に比べると洗練された感じがあります。図版にはこの手の作品は名工の伊藤藤十郎が作ったとあります。国焼きのたこ唐草をお楽しみください。









参考写真「日本やきもの集成1 北海道・東北・関東」


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