和田三造 水彩 少女図
(昭和時代初期 20世紀前半)

商品番号 1396
ご売約、ありがとうございました

ピクチャーサイズ 縦横 約28.5cm×27cm
額サイズ 縦横 約60cm×47.5cm

紙本肉筆。全面ガラス。額木製。額縁に経年の傷みがあります。額に隠れて見えませんがガラスの縁に欠けがあります。状態は写真でご確認ください。

和田三造(1883年〜1967年、兵庫県生)は、明治時代から昭和時代に活躍した洋画家です。 代表作の「南風」は明治浪漫派の風潮下で生まれた記念碑的な作品とされ、美術の教科書に載っています。 1909年、文部省美術留学生として渡欧、フランスを中心にヨーロッパ各国を巡歴、洋画とあわせて工芸図案の研究も行いました。本品はデザイナーとしても才能を発揮した三造の描いた子供の絵。 雰囲気から絵本か何かの挿絵のために描いたのではないかと推測できます。 レトロでメルヘンチックな感じがする水彩画で、戦前、東京美術学校に通っていた方が所有していました。


上へ戻る     閉じる