古瀬戸 鉄釉 丸茶碗
(室町時代後期 16世紀後半)

商品番号 1215
送料込み 20,000円

口径 約12.3cm/高さ 約7.3cm/高台径 約6cm
箱付き

口辺に約8.5cm×1cm、約2.5cm×8mmの金直しがあり、見込みに水垢の窯変、経年のヨゴレがついています。状態は写真でご確認ください。

箱には「古瀬戸」とありますが、土がもぐさ土のような感じなので、美濃産の茶碗だと思います。 形から判断すると大窯U紀(1550年前後)の作品、丸茶碗と呼ばれるタイプの茶碗です。 桃山時代に入ると美濃では織部焼や志野焼の作品が作られるようになりますが、本品はそれ以前、室町時代の素朴さを残した茶碗です。 釉薬の流れが景色になっています。普段使いの薄茶用茶碗としてお楽しみください。













上へ戻る     閉じる