伊万里焼 染付 葡萄つる草文六寸皿 6枚 (江戸時代中期 18世紀後半) 商品番号 1160 口径 約18.7cm/高さ 約3.2cm/高台径 約11cm 2枚にカンニュウ、1枚の口辺に8mmの銀直し、各高台に使用によるアタリ傷がありますが、ご使用いただくのに問題はありません。状態は写真でご確認ください。 江戸時代中期、普段使い用に作られたくらわんか風の葡萄つる草文の絵が描かれた六寸皿です。素地も白く、藍色が波佐見焼よりも鮮やかなので夏向き作品です。 当時、このような皿はハレの日の宴会などに使用されたのでしょう。甘手やホツがありますが、6枚ありますので普段使いの皿としてお薦めです。 | ||
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