伊万里焼 染付 花図 蓋物 2客(江戸時代中期 18世紀中頃)

商品番号 1035
送料込み 20,000円

口径 約12.5cm/全体の高さ 約7.6cm
碗の高さ 約6.7cm/高台径 約5cm

完品。個体差、窯傷、経年の使用傷があります。状態は写真でご確認ください。

元禄時代、多くの伊万里焼がヨーロッパに輸出されましたが、マイセン磁器の完成によって輸出は激減します。 生産額の減少に危機感を持った有田の人々は国内の需要に目を向け、和風のデザインを伊万里焼に施すようになります。本品は享保・宝暦時代に作られた大ぶりな蓋物。端正な器形や丁寧な絵付け、全体的に上がりの良い釉薬の様子から、当時の高級品だったことが分かります。 花をあしらった唐草模様が、洋風で可愛らしい蓋と高台に「珍玉」と銘の入った特注品です。











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