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第64回 「神道・道教の古美術」が終了しました。
[2020/01/12]

今回の骨董講座は、2015年に行った「神道・道教の古美術」のアンコールでした。どちらかと言えば古美術の話よりも神道や道教の構造の話になってしまいましたが、歴史を知ったうえで古美術品を見ると品物の理解もより深まると思います。同じ内容の講座でも5年前と現在だと理解の仕方も変わっているので、自分自身では話をしていても楽しい講座でした。講座の後は、一転して新年会。骨董談義と飲み会ができた楽しい一日となりました。次回は、仏教美術の話。今回同様、歴史の話になりそうですが、仏教美術のことを理解していただけたらと思います。お楽しみに。

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李朝 白磁 徳利
[2020/01/05]

明けましておめでとうございます。新しい年を迎えて、ブログの第一弾は「李朝 白磁 徳利」。 日本でいうと大正時代前後に作られた作品です。後期時代、李朝の都市では近代化が進み、作品も徐々にモダンになっていきます。 白磁は主にソウル周辺で使用されるのですが、本作もあか抜けた作品に仕上がっています。白磁で有名なのは北宋の磁州窯の鉅鹿手ですが、この徳利もそれに似た美しさを持っています。 今年は暖冬で雪が降らないとか。本作を見ていると雪景色を思い浮かべることができます。この徳利に寒椿の赤は似合うはず。冬は花器、夏は酒器として楽しむことのできる徳利です。 今年もよろしくお願いいたします。

高さ 約26cm/胴径 約18cm

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